【おたふく風邪.com】〜おたふく風邪とは〜


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ここではおたふく風邪について、おたふく風邪とはどんな病気なのか詳しく説明しています。

おたふく風邪とは、ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症で、耳下腺に炎症が起こった状態を言います。正式には流行性耳下腺炎と呼ばれ、子供の頃に経験する流行性感染症としても有名な病気です。

おたふく風邪はムンプスウイルスの感染によって起こり、主な感染経路は咳やくしゃみなどの飛沫感染によるものです。感染すると2〜3週間の潜伏期を経て発症します。特に4〜6歳頃の幼児に多く見られますが、成人した大人でも感染発症することもあります。また子供よりも大人の方が、発症時の症状は重い傾向にあります。
しかし、潜伏期間の感染力は強い一方で感染しても発症しないケースもあり、不顕性感染といって感染しても無症状の場合も30%ほどあります。

おたふく風邪が発症すると、発熱や頭痛、手足の筋肉痛などが初期症状として挙げられ、続いて耳下腺部の痛みと腫れが現れます。耳の下や耳の後ろから始まり、顎のラインに沿って腫れていきます。触れると痛みがあり、嚥下にも支障を来たすことがあります。

ちなみにこの耳下腺の腫れと発赤によって、いわゆる「おたふく」の顔のようになることが、耳下腺炎がおたふく風邪と呼ばれる所以です。


⇒ 原因について

⇒ 症状について

⇒ 合併症について

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