【おたふく風邪.com】〜合併症について〜


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ここではおたふく風邪について、おたふく風邪による合併症を詳しく説明しています。

おたふく風邪を発症すると、合併症が多く見られるので注意が必要です。おたふく風邪による合併症としては以下のような病気が挙げられます。

【無菌性髄膜炎】
おたふく風邪の合併症の中でも最も頻度が高いのが無菌性髄膜炎(ウイルス性髄膜炎)です。おたふく風邪患者の10%の割合で発症すると言われていますが、症状のごく軽いものも含めると半数近くとも言われるほど高頻度な割合です。
無菌性髄膜炎の症状としては、強い頭痛と吐き気や嘔吐、発熱などが挙げられます。効果的な治療法は確立されていませんが、安静にすることや症状を和らげるなどの保存療法で、2週間程度で自然治癒が見込める病気でもあります。
症状が激しい場合は、早急に病院で診てもらうようにしましょう。

【精巣炎・卵巣炎】
思春期以降の男児の場合は、おたふく風邪の発症後に合併症として精巣炎(睾丸炎)が挙げられます。全体の20%程度の割合で発生すると言われ、思春期以前の幼児ではほとんど見られません。症状としては、精巣が赤く腫れると共に疼痛があります。女性の場合も同様に卵巣炎を併発することがあり、全体の5%程度と言われています。症状としては、下腹部痛や腰痛、発熱、おりものの増加や膿状のおりもの、吐き気や嘔吐などもあります。
また、男女ともに不妊に結び付くことは稀です。

【難聴】
片側の耳(稀に両側共)に難聴が認められることがあります。15000人に1人という僅かな割合と言われていますが、些細なものも含めると最近では500〜1000人に1人とも言われるほど頻度は高いと考えられています。
通常、耳下腺の腫れが治まると共に回復しますが、治らない場合は残念ながら永続的に難聴が残ってしまう場合もあります。

【膵炎】
腹痛や強い吐き気と嘔吐がある場合は、膵炎を併発している可能性があります。腹痛は、みぞおちから左側の胸から腹部の辺りにキリキリと刺すような鋭い痛みが特徴です。重症化することは稀ですが、放置していると腹膜炎を起こし命に関わることもある為、注意が必要です。


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⇒ 原因について

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